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2010年11月

実習最終日

15日間の実習も今日が最終日となりました。

本日の実習は、「品川介護福祉専門学校」の見学からスタートです。
まずは、午前9時からの第1限、若い学生さん達(全員1年生だそうです)と一緒に、「介護の基本Ⅰ」の授業に参加させていただきました。平均年齢はとても若いという印象でしたが、中には「ミドルエイジ」と言われるような年代の方も何人かいらっしゃる様子です。 実習生の立場をいっとき忘れ、“一学生”の気分で、食事介護・入浴介護に関するわかりやすい講義を一コマ分受講することができました(少し得をした気分です)。

 「品川介護福祉専門学校」は、わが国では他に例を見ない、社協の運営する専門学校で、「地域で活躍する質の高い介護従事者の養成」がその建学の精神です。募集している対象は若い人達ばかりではありません。品川ですぐれた福祉専門職として働く意欲のある方は年齢・性別を問わず歓迎して頂けるはずです。 

 午後からは、15日間の実習を終えるにあたっての「評価面接」の時間が設けられました。事務局次長によるこの「面接」の中では、逆に実習生側の立場からの質問に対してご回答いただく場面もあり、実習生の立場としても有意義な面接となりました。
 そして、最後は(恒例の?)実習生による「発表会」です。

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15日間にわたる実習内容をわずか10分にまとめ、これを15日間ご指導して頂いた職員の皆さまに向けプレゼンテーションを行うのです。必ずしも、要領を得たものとすることはできませんでしたが、私なりのお礼の気持ちを込めて発表をさせて頂きました。

品川社協の皆さま、本当にありがとうございました。

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実習14日目

15日にわたる実習も残りわずかとなりました。
午前中の成年後見センターの実習は、上下を運動着に着替えての“出動”となりました。
高齢者施設に入所された被後見人の方が、長年暮らした家屋を処分することになり、今日の実習は、その主の居なくなった「空き家」内の整理作業をお手伝いさせて頂くというものだったのです。
 貴重品などは、すでにご本人が持って出られたあとですので、基本的には残置物は廃棄処分となります。しかし「空き家」といっても人の暮らした痕跡ははっきりと残っています。空のタンスの引き出しには、古い日付の新聞紙・懐かしいデザインのデパートの包装紙が敷物として残っていたりします。また、以前は大切にされていたこともあるであろう犬のぬいぐるみなどが無造作にころがっています。これらの品々をひとくくりに「廃棄物」として処理することには、作業に不慣れな身にとっては心理的抵抗を感じたことも事実です。しかし廃棄物は廃棄物ですから仕方ありませんね。 

 午後は、さわやかサービスの協力者会員の方々が、日々の活動の中で生じた疑問などを解決するために定期的に開催されている「ほっとルーム」に参加させていただきました。日々の活動を改善するためのヒントなど、情報交換が活発になされる様子を拝見することができました。

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「合同民生委員協議会」

品川社協の活動は多くの区民の皆様によるご協力に支えられていることは言うまでもありません。中でも、とりわけ民生委員の方々の活動は、品川の地域福祉推進のために多大の貢献をされています。

今日は、品川区13地区の民生委員の方々が年に一度、一堂に会する「品川区合同民生委員協議会」が午後2時より荏原文化センターにて開催されました。そこで本日の実習は、午前中からこの「合同民協」の会場設営のお手伝いをさせていただき、その後、開場前の受付の様子さらに会の進行の様子を最後まで見学させていただくという内容になりました。
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ご出席者は250名以上にも及んだでしょうか、盛況の中各協議事項が進行し、“とり”をとられましたのは 成年後見センター室長による「成年後見制度の現状と課題」と題する講演でした。終了後の質疑応答時間には、日頃の活動に関連すると思われる実務的な内容のご質問が続けて出され、民生委員の方々の日頃の熱心な活動の様子がしのばれました。

しかし、個人情報に関する社会的な意識の変化、さらには住居のセキュリティーの向上など、民生委員の方々の調査活動・訪問活動を難しくする社会的要因が増えているようです。また、活動を希望される方も減少傾向にあるそうです。このあたりの問題については、良い方向へのアイデアを皆で出し合っていく 必要がありそうです。 
  

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実習12日目

本日の実習は、成年後見センターです。
午前中は、施設見学をさせていただくため、大井町からバスに乗り15分ほどの場所にある高齢者および障がい者のための複合施設を訪問しました。施設内には、特別養護老人ホーム・生活介護事業所・就労継続B型事業を行う施設などが併設されています。それぞれの施設を見学し、ご担当の方から事業内容を丁寧にご説明いただきました。そのお陰で、教科書を読んでいるだけでは分かりにくい就労継続B型と同A型の違いなどもすっきりと理解することができました。

午後は、支援員の方に同行し、金融機関における金銭の引出し・預入れ・振込などの手続(後見業務に関わるもの)の見学、さらに事後の記録の作成の一部をお手伝いさせていただきました。複数の被後見人等の方の金銭管理につき1円単位まで正確に処理するためには相当の慎重さが求められます。支援員の方も、事前・事後のチェックに余念の無いご様子です。

さらに、成年後見制度についてご相談に見えた区民の方の相談対応場面に同席させていただきました。じっくりと相談者のお話しをうかがったうえで的確なアドバイスをする、この相談場面に同席させて頂くことは、相談業務を志す者にとってはとてもよい勉強になります。

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実習11日目

今日は、「さわやかサービス」の実習です。もう一度おさらいをしておくと、さわやかサービスは、地域の中での助け合いの考え方を基本に、「協力会員」が「利用会員」の日常生活を支援すること、そのために「協力会員」の提供できる支援と「利用会員」のニーズについて社協がその調整を図っていくという仕組みの有償ボランティアサービスです。
 午前中は、担当職員による利用会員のお宅への訪問に同行させていただきました。この利用会員の方は、週に一度のお部屋のお掃除についてのサービスを利用されており、協力会員さんは同じ方に足掛け5年以上もご担当頂いているとのことで、そのサービス内容には十分に満足されているというお話しでした。
 訪問終了後は、4日前に清掃作業(ふれあい作業所での実習)をお手伝いさせていただいた公園の中を歩いて帰ります。

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午後からは、「さわやかサービス協力会員募集説明会」の様子を見学させていただきました。
協力会員としての活動に興味をお持ちの方々へ、月に一度、しくみ全般のご説明をして、ご賛同いただける方には、その場で申込書にご記入のうえ協力・賛助会員になっていただきます。
 ちなみに、申込書には、協力会員として希望される活動内容について申告していただく記入欄があります。「住居などの掃除」「食事の支度」「買物」などと並んで、「その他」として自由記入欄が設けられており、過去の例では「囲碁将棋の相手をすること」や「一緒に手芸をすること」と記載していただいた例もあって実際にご利用につながったそうです。掃除や食事の支度は“にがて”という方でも、ご自分の得意な分野を指定して協力会員登録ができるということですね。

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実習10日目

本日は、品川区役所庁舎内の講堂で行われた「平成22年度地域福祉功労者表彰式」の会場設営等のお手伝いをさせて頂きました。
この「表彰式」は、地域福祉の様々な場面において献身的ご努力をされ、また、社協事業に対するご支援を頂いた方々に対し、社協より敬意を表し御礼を申し上げるという趣旨で毎年開催しているものです。
本日も、午後2時より、130名近くの地域福祉功労者の皆さまにお集まりいただき、盛況のうちに無事セレモニーを終了することができました。ほんの一部ではありますが「裏方」の仕事をお手伝いさせて頂いた者の一人として嬉しく思います。
品川社協の目標である「支え愛のほっと・コミュニティ」の実現のためには、今後とも多くの関係者の方々のご協力が必要です。皆さまのご支援に支えられた品川社協が、地域福祉の中心的存在となって益々ご活躍されることをお祈り申し上げます。

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ふれあい作業所

実習8日目・9日目(水曜日・木曜日)の2日間は、いつもの大井町を離れ、横須賀線「西大井」駅から歩いて15分程の「ふれあい作業所」での実習でした。
「ふれあい作業所」は、品川区に在住する18歳以上の知的障がい者の通所作業所です。知的障がいを持った方々が地域の中でより多くの方々の理解を得て、また、より多くの方々との関わりを持ちながら、ごくあたり前に生活していくことを目指して、公園清掃作業・自主製品製作・生活訓練などを通じて社会参加をすることを可能にするための支援施設です。
さっそく、水曜日の午前中から公園の清掃です。作業生4~5名に手順を教わりながらの雨中の作業となりました。
実際に始めてみると、この仕事にはかなりの体力が必要であることがすぐにわかります。
作業生の方々は、必ずしも体力十分といった若者ばかりではありません。中には、それなりにお年を召したうえにかなり小柄な女性もいらっしゃいます。そんな作業生が、丹念に落ち葉をはき集め、ゴミ箱内のすべてのゴミを分別し、袋いっぱいになったゴミを両手でせっせと運びます。きゃしゃな身体にかかわらず全く手抜きの無い仕事を一所懸命に続けるその姿には、本当に頭が下がる思いでありました。
そのような中で、もう一つ感動するできごとがありました。ある公園で、作業生の方と一緒に作業をしていたときのことです。全くの「通りがかり」の初老の男性が、私たちに向かって「ありがとうございます」と声をかけて頭を下げてくださったのです。「ありがとうございます」とは!“ジェントルマン”はまだ日本にも存在するのです。

2日間という短い期間ではありましたが、終始フレンドリーに接していただいた作業生の皆様、お忙しい中、実習生のための時間をつくって下さった職員の皆さまに御礼申し上げるます。おかげさまで、とても思い出深い実習となりました。

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実習7日目

午前中は、有償在宅福祉サービス「さわやかサービス」の、なかでもかなりご利用者数の多いという「おでかけサービス」の実際を見学させていただきました。
「おでかけサービス」は、車椅子利用者および介助を必要とする歩行困難者の方々に対し、運転協力会員の運転する車椅子専用車両によって、通院や福祉施設等への「おでかけ」をお手伝いするというものです。

 実際に、車椅子に乗ったまま、渋谷から品川まで専用車両に乗車し、最後の降車まで体験をさせていただきました。

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午後は、成年後見センターでの実習です。
被後見人ご本人のお宅訪問に、職員の方に同行させていただきました。
後見が開始されているとはいえ、ご本人はとても明るいお人柄の方です。
田舎から初めて東京に出てきたときの思い出話しなどを、楽しそうに語っていただきました。
午後4時からは、担当者ケース会議を傍聴させていただきました。個別具体的な事案について、社会福祉協議会・区・ケアマネジャー等が様々な観点から検討を加える大切な会議です。このような関係機関が協力・連携しながら地域福祉を進めている様子をかい間みることができるのは、ここ品川社協に於いて実習をさせて頂く機会に恵まれたお陰であると感謝しています。

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実習6日目

二週間目の月曜日です。
今日の実習は、午前中がボランティアセンター、午後が成年後見センターです。

午前10時から、「ほっとサロン」の活動を見学させていただきました。「ほっとサロン」は、人との会話や外出機会の少ない高齢者・障がい者・子育て中の母親等の、身近な地域交流の場として品川区内の数か所で開催されている「地域の憩いの場」です。
先週の火曜日には「筋力トレーニング」を見学させていただきましたが、今日は、サロン名「なごみ」に飛び入りをさせていただきました。その名のとおり、なごやかな雰囲気のなかで茶話会、のど自慢大会が開かれておりました。皆さんこのサロンの開催日をとても楽しみにしておられ、ときには、ちょっとした生活上の悩みごとがサロンのお仲間に相談することで解決されるということもあるそうです。メンバーの中には90歳を遥かに越えられた方もいらっしゃるとのこと、いつまでもお元気で活動を続けられますことをお祈りしつつ会場をあとにいたしました。

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午後一番は、窓口カウンターでの区民の方からの相談に同席させていただきました。品川社協ならではの「あんしんの3点セット」のご利用を検討されている方からの、サービス全般に関するご相談です。
担当職員の方は、とても丁寧に制度の説明をなされます。品川社協のサービスを安心してご利用いただくために、契約締結に至る前段階からお客様と十分な信頼関係を築くことを大切にしているとのことでした。
相談終了後は、生活支援員の方に同行させていただきました。今日は金融機関での出金・振込みの手続きの見学です。数年前までは、成年後見制度に対する金融機関の認識が十分でなく、手続きが円滑に進まないこともあったそうですが、近時は、金融機関における成年後見制度について理解はかなりすすんできているそうです。

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実習5日目 

実習5日目、午前中は後見センターの実習で、生活支援員の方の業務遂行の現場に同行させていただきました。「あんしんの3点セット」の中の「あんしんサービス契約」をご利用の方に対して、ご本人の預金口座から出金した現金を生活必要資金として手渡し、同時にご本人がお元気かどうか、その様子を伺ってくるという業務です。今日の利用者の方は福祉施設に入所されていますので、施設を訪問してご本人に面会をすることになります。

お供をさせていただいた支援員の方は、訪問先の福祉施設の、元”長”を務められた、そのみちの専門家であり、道中またご本人との面会終了後にかけ、施設の運営のご苦労話から利用者の方への対応法などご説明いただきました。教科書からは学ぶことのできない生きたお話しを聞かせていただくことができたこと貴重な経験でした。おまけに、帰りの道中では“昔の大井町”の様子についてお話ししていただきまして、個人的にはとても得をした気分で(偉大な音楽家を育んだ街として個人的に大井町には興味があったもので…)事務所に戻ってまいりました。

午後からは、福祉ショップ「テルベ」での販売補助をさせていただきました。
「テルベ」は、東京近郊の障がい者施設で作業をされる方々による、熟練の手作り品を販売するショップです。取扱商品としては、アクセサリー類・はがき・エコバックなどが充実しているようですが、私としては、石鹸とクッキーに注目しました(それぞれ数種類用意されています)。

大量生産品のような添加物などの含まれない、このような安全な商品を求めておられる消費者は少なくないはずなのですが、このような消費者の方々にいかに「テルベ」にたどり着いてもらうのかが大きな課題となっているようです。

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福祉ショップ「テルベ」の手づくりクッキー、是非一度ご賞味ください。

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4日目 よりみち 

実習4日目、午前中は「さわやかサービス」「ファミリー・サポート・センター」の仕組みについての学習、午後からは、生活応援事業「フリースペースよりみち」に参加させていただきました。

まず、「さわやかサービス」と「ファミリー・サポート・センター」について、それぞれの担当職員の方からその事業内容をご説明いただきました。
基本的には、どちらも「サービスを利用したい人、サービスを提供したい人の双方に会員登録をしていただき、社協がその間に立って連絡調整役を担う」というシステムです。
そして、サービスの内容として「子育て」関連のもの(送迎や預りなど)に特化しているのが「ファミリー・サポート・センター」であり、それ以外の、例えば家事を援助する、外出を介助する、話し相手になる、等ある程度幅広い分野に対応するものが「さわやかサービス」である、というのが両者のサービスの違いです(その他にも細かな相違点はありますが、ここはあくまでも大づかみの理解ということで…)。

いずれも地域住民どうしの助け合いという基本理念がバックボーンとなっています。したがって、最近話題の「無縁社会」の問題の解決のヒントがそこに隠れているのではないかという印象を持ちました。

午後は、南品川ほっとサロン内で開設されているフリースペース「よりみち」に参加しました。

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社協事務所から徒歩で出発。大井町駅を超え数分歩いた住宅街、シルバーセンターのワンフロアーをかりて、その名のとおり、用事の帰りにちょっと“よりみち”してお茶のみ話をしませんか、という空間として地域住民の皆さまに開放されています。
到着時にも、5名ほどの地元の方が集っておられましたので、短時間ではありましたが、ローカルな話題から芸能人の噂話まで、雑談の輪に加えていただきました。
このような地域に密着した公共空間は、地域福祉という観点から重要な意義を持つはずですが、問題はいかに多くの市民の方に利用していただけるかということになるわけですね。

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実習3日目 成年後見センター

本日は、成年後見センターでの実習です。
認知症高齢者、知的障がい者、精神障がい者など単独での十分な判断をすることが難かしい状況にある人が、家庭や社会の中で尊厳を失わずに普通に生活をすることができるようにと設計された制度が「成年後見」制度です。
成年後見制度はスタートしてからまだ十年あまりの新しい制度であり、全体の運用としてはいまだ試行錯誤の中にあるという状況です。そんな中で、品川社協の取り組みの熱意と先進性は有名であり、新聞やテレビなどでその名を一度はお聞きになったことがあるという方も少なくないはずです。
本日は、その最先端の裏舞台の一端を拝見することができました。
午前中は、担当職員の方より主に「あんしんの3点セット」というサービスについてのご説明を受けました。警備会社と連携した「緊急通報システム」や、任意後見契約、公正証書遺言作成支援等をアレンジした品川社協ならではのサービスです。

午後からは、いわゆる市民後見人の方々と社協との「連絡会」を傍聴させていただきました。品川社協後見センターの先進的な活動は、今日お集まりの市民後見人の方々をはじめ民生委員さんや商店街の方々、福祉関係者の方々のお力添えがあってこそ成り立っていることが感じられます。

将来のより良い成年後見制度の確立に向けて、ここ品川で蓄積されてきた経験が着実に存在感を示し始めているようです。

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ボランティアセンター

2日目はボランティアセンターでの実習でした。
午前中は、パンフレット等の資料に基づく座学が中心で、業務の仕組みや実際の運営状況の説明をしていただきました。
ボランティア活動に携わることを希望される方の名簿搭載状況としては、年齢的には60歳以上の方が多く、男女別で見ると女性の登録が明らかに多いようです。「定年をむかえられた年齢以上の男性のボランティアの活発化」をいかに図るかは、今後の課題の一つであるというご説明がありました。
午後は、ボランティアセンターが直接運営している“ほっとサロン”の活動に実際に参加させていただきました。
本日のメニューは「筋トレ」。本格的なトレーニングマシーン数台を利用し、専門知識をお持ちの指導者の下、参加者の方々が思い思いのペースでトレーニングをするというスタイルです。
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参加メンバーは、ざっと見た限りで約20名程、柔道場ほどの広さの部屋がほぼ埋まる盛況ぶりでした。

「共に汗を流す者同士」ならではのフレンドリーな雰囲気の中で、皆さん生き生きと身体を動かしておられます。古希を悠に過ぎておられると思しきご婦人が、かなり負荷のかかったトレーニングマシーンを悠々と動かしておられるシーンなどには少々驚きました。「5年も通っていればこの程度はできるようになるものよ」とコメントを頂きました。

指導者の方のお話では、「下半身を鍛えるためのマシーン」がほとんどで、高齢者の方の転倒防止などに効果があるようなカリュキュラムを心がけておられるとのことでした。

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社会福祉士実習スタート

今日、11月8日は、社会福祉士養成コースの基礎実習(全15日間)の初日です。

初めて福祉の現場に立たせていただく者(ちなみに、その昔“新人類”と呼ばれた世代の一人、男子)として、不安と緊張の交錯する中でのスタートでした。

まずは、ご担当の職員の方より、社会福祉協議会の基本的な性格のおさらいと、品川社協の独自の取り組みにつき丁寧にご説明をいただきました。

「社会福祉協議会」の性格や業務については、一応、教科書・テキスト類による予習により概略は頭に入れてきたつもりではあったのですが、具体的な業務内容に即してご説明を頂くと、その内容の多様性ゆえ、アタマの中が混乱してきます。15日間の実習を終えるまでにはなんとか自分なりの品川社協像を作りあげたいと考えています。

明日からは、徐々に個々具体的な福祉業務の現場に参加させていただけるとのこと、実習生としては、最先端で働く皆様の足手まといにならぬよう、しかし一方で学ぶ者としての主体性を失わぬよう、最後まで真剣に取り組んでいくつもりです。

どうか、最終日までよろしくご指導のほどお願い申し上げます。

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