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2012年6月

実習5日目、晴れ

梅雨の晴れ間で青い空が気持ち良い朝でした。

本日Tは、さわやかサービスご利用のTさん宅を職員さんとともに訪問しました。

80代男性で独り暮らしのTさんには4つの楽しみがあります。

毎月の元同僚とのランチ一回、ゴルフ一回、ご近所友人とのマージャン一回

そして、週一回のさわやかサービスでの活動にいらしてくださる

協力会員さんにお会いすることだそうです。

さわやかサービスは、人と人との繋がりを深める役割を果たすサービスだと思いました。

Kは施設入所していらっしゃる被後見人TさんとIさんを訪ねる

後見センターの支援員さんに同行しました。

後見人をお願いすることの意味が良くわかったような気がしました。

TさんもIさんも後見制度を利用していなかったら、今も在宅で

もしかしたらお困りだったかもしれないと考えました。

午後は実習生2人ともボランティアさんと切手整理を行いました。

ボランティアさんはほとんどの方が元気なご高齢者で

人の役に立つことに喜びを感じ、なおかつお互いの元気を確認しあえることに

安心感を持たれているようでした。

単なるボランティア活動ではなく、人と人とを繋ぐ場を品川社協が提供し

運営自体はボランティアさんに任せるという好例だと感じました。

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実習4日目、晴れ

本日は、KとTは別行動にてそれぞれ現場に赴きました。

Tは午前中後見センターの支援員さんたちと利用者さまを訪問し

世間話をしつつ日常生活のことを伺い、床屋さんにもご一緒しました。

Kはさわやかサービスの利用者さまのお宅にサービス時間中にお邪魔して

利用者さま・協力会員さま両方と普段のサービスのことや生活の様子等を伺いました。

午後からはふたり一緒に、武蔵小山にある荏原ほっとサロン「なごみ」をお尋ねして

地域の元気なご高齢者さんの集まりの輪に参加させていただきました。

「なごみ」は元民生委員のIさんが中心になって運営なさっているサークルで

みんなでおしゃべりしたりカラオケを唄ったり

参加者全員、本当に楽しみにしていらっしゃるのがわかります。

実習生も僭越ながら一曲!ということで

Tは「銀座の恋の物語」をスタッフさんとデュエット、Kは「津軽海峡冬景色」(汗

皆さんもそれぞれに思い思いの歌を唄い

元気な美しい声で熱唱♪「歌の力」を痛感しました。

楽しく集って声を出すことが若さと元気の秘訣ですね!

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実習3日、曇りのち晴れ

本日は午前中、相互支援室の事業説明を受けました。

有償在宅福祉サービスとして、制度のハザマを埋める役割を果たしているのが

「さわやかサービス」です。

地域で暮らすとき、ちょっと手伝って欲しいなあというときに頼める…

かゆいところに手が届くサービスですね!

品川区からの補助金をいただきながら、

手伝って欲しい人と手助けをしたい人を繋いでいます。

午後からは品川第二地域センター内にある支え愛・ほっとステーションを訪ね

担当のKさんに案内していただいて、フリースペース「よりみち」にお邪魔しました。

民生委員のKさんを中心に、近所の元気な方々が12名ほど集って

和気藹々、世間話に花を咲かせたり、トランプを楽しんだり

思い思いの午後を過ごしていらっしゃいました。

わたしたちもお仲間に入れていただいて、一緒に楽しいときを過ごさせていただきました。

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実習2日目、雨です

生憎のお天気でしたが、きょうも昨日に引き続き事務所にて

事業概要についての説明を受けました。

午前中は、ボランティアセンターの各事業についての説明。

ボランティアさんたちのコーディネート事業、CSR(企業の社会貢献活動)企業連絡会等

一見社会貢献活動支援のように見えますが、

実は地域の人と人を繋ぐネットワーク作りを担う事業として

その果たす役割はとても大きいと感じました。

午後は、後見センターの事業についての説明。

地域を支える人材としての市民後見人の育成や

元気な高齢者が自分の意思で使えるサービスとしての「あんしんの3点セット」等

のちのち後見制度に繋がるしくみ作りも考えられていて

優しさを感じる事業と思いました。

安心して暮らせる地域、

元気に過ごせる街を支える社協の役割を知った一日となりました。

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実習1日目 はじめまして

大井町線の電車の見える窓辺で、ブログの更新をしています。

本日より、お世話になります実習生のKTです。

よろしくお願いします。

これから15日間、わたしたちがここ品川区社会福祉協議会での実習の様子を綴らせていただきます。

本日は実習1日目。

朝礼での自己紹介から始まりました。

午前中は周年記念誌を拝見しながら品川社協の歴史のお話を伺い、初代石井会長が方面委員として出発なされたことを知りました。あらためて、品川社協の民生委員さんたちとの連携の深さの原点を見たような気がしました。

午後は、各種福祉事業についての概要を伺いました。歳末たすけあい運動・敬老杖の給付・紙オムツ宅配サービス・訪問理髪美容・生活福祉資金貸付等の事業の内容を伺い、利用者様本人のみならずご家族の方への支援にも力を入れられていて、社協の地域への役割の深さを感じました。

また、各事業における民生委員の方々のご苦労に頭の下がる思いを抱きました。

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