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2012年12月

実習9日目~15日目

9日目、10日目

ふれあい作業所で2日間、作業生と一緒に作業に汗を流しました。公園清掃や室内作業を体験しました。爽やかな秋晴れに恵まれましたが、時節柄、掃除してもしても絶え間なく落ちてくる落ち葉に悩まされました。真面目に作業に勤しむ作業生さん、また作業をこなしながら、それぞれの作業生の状況を把握し、どのように良いところを伸ばしていこうかと常に考えている職員さんには、本当に頭の下がる思いでした。

11日目

サポしながわで、高齢者の就労支援等を見学しました。サポしながわでは、訪れる求職者の個性に応じて、合う就職先を一緒に考えていくきめ細やかな職業紹介を行なっていました。また、履歴書に顔写真を貼ってもらったり、相談者の面談記録を細かく書くことにより求職者の情報把握をして、新たな求人があった際、すぐマッチングできる工夫もなされていました。

12日目

午前中は、後見センターの支援員に同行して、貸金庫の利用や銀行の出入金作業を見学した後、ケース会議に同席しました。ケース会議では、区長申立てや社協の後見人就任は抑制的に考え、ご本人の周囲の社会資源をできるだけ活かそうという視点から検討していることがよくわかりました。

午後は、さわやかサービスを産前産後支援で利用する会員に、協力会員を紹介する場に同行させて頂きました。利用・協力会員双方が気持ち良くサービスを供給・利用できるように橋渡しをしていました。

13日目

午前中は、後見センターの支援員のあんしんサービス利用者訪問に同行しました。定期的に訪問して、様子を見る等のサービスで文字通り「あんしん」につながっていると感じました。

午後は、さわやかサービス利用者の定期訪問2件に同行しました。特に問題がなさそうでも、必ず定期的に職員が訪問して利用状況を確認するというきめ細かいフォローがなされていました。電動機付自転車で、紅葉の美しい秋の品川区を横断しました。

14日目

午前中は、ファミリー・サポートの窓口対応を見学した後、さわやかサービス利用者の定期訪問に同行しました。ファミリー・サポートでは、ただ制度の説明をするだけではなく、小さなお子さんを抱えたお母さんの気持ちを受容的に聞く姿が印象的でした。

午後は、フリースペースよりみちを見学しました。地域の誰もが気軽に立ち寄れる場ということで、一緒に参加させて頂き、品川の歴史についての話で盛り上がり楽しい時間を過ごしました。職員が気軽な感じで顔を出して、福祉の困りごとについての情報を拾い上げていました。

15日目

自分達も学生である品川介護福祉専門学校で、学校についての説明を受け、その後社協で実習についての発表をしました。

15日と短い期間の実習は無我夢中(久しぶりの体験でした)で終わりました。貴重な経験をさせて頂くことができました。これからの仕事に活かしていくことで、実習に関わって頂いた全ての皆様に少しでも恩返しができたらと思います。

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実習4日目~8日目

4日目は、午前中後見センターの支援員さんに同行して、利用者さんのお宅に訪問しました。日頃の暮らしで気になることや今後の生活をどうして行くのかを話し合いました。

午後は、ほっとサロンに参加させていただきました。

後見センターが利用者さんの人生に深く関わり、ご本人がどうしたら快適に暮らしていけるのかを深く考えていることが分かりました。また、ほっとサロンが参加されている高齢者の方々の生きがいや支え合いになっていることが感じられました。

5日目は、午前中相互支援室の事業説明を受けました。支え愛・ほっとステーションは、地域の身近な相談窓口となることを目指しており、現在、2箇所のみで行なっているモデル事業とのことですが、このような身近な窓口が全区に広がると心強いと思いました。

午後は、ボランティアセンターの事業説明を受けました。

ボランティアセンターでは、ボランティアをしたい人とボランティアを求めている人をむすびつけてるのですが、ボランティアのシステムを活用して効率的にマッチングを行なっていることがわかりました。人と人とを結びつける大切な事業だと思いました。

6日目、

Mは、サポしながわで一日研修でした。仕事を求める多様な方々が訪れて、その人の希望や能力に合わせた仕事と結びつけるには柔軟性が必要なのだと感じました。

Yは、午前中ほっとサロン荏原に参加し、午後成年後見センターの支援員さんに同行して、在宅、グループホーム入所、ケアホーム入所の利用者さんを訪問しました。午前午後を通じて、高齢者の方が地域の中に温かく受け入れられていることがよくわかりました。

7日目

Mは、午前中は、さわやかサービスの利用者への定期訪問に同行しました。

午後は、庶務係での実習となりました。

公的なサービスの対象とはならないが、精神的な面も含めて、日常生活で支援を必要とされている方の状況が良くわかり、さわやかサービスの意義が良くつかめました。

また、窓口対応では、理不尽なことを訴える方もいて、対応するのは精神的にも大変だと思いました。

Yは、午前中おでかけサービス見学で、車椅子に乗って車両に試乗させていただきました。午後は、テルベでの販売補助を体験しました。

車椅子に乗るのは初めてだったのですが、協力会員の方の心配りで全く不安は感じず乗車できました。また、テルベで扱っている商品の質の良さに感心しました。イトーヨーカ堂大井町店の6階にありますので、是非買いにいらして下さい!

8日目、いよいよ実習の折り返しです。

朝から一日創立60周年記念式典の準備・運営のお手伝いをさせていただきました。

品川社協が多くの方々に支えられていることを改めて実感しました。

藤井先生の講演も社協の現状や今後のあり方を明快に分かりやすく話していただいたので、理解が深まりました。

記念すべき60周年式典に同席する機会に恵まれ、本当に貴重な経験になりました。

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