« 2013年8月 | トップページ | 2013年12月 »

2013年11月

9日目~10日目

今回のブログ担当はMです。

《9日目》

民生委員協議会に参加させて頂きました。

民生委員さんは地域住民のためにボランティアとして活動をしています。

高齢者・生活困窮者・子ども・子育てに困ってる人などの相談を受けたり、関係機関に連携をとったりと、幅広く活動を行なっています。

私は、民生委員さんにはたくさんの仕事内容があるのにも関わらず、ボランティアとして活動する気力は何かを疑問に持ちました。機会があれば、直接民生委員さんに聞いてみたいと思いました。

《10日目》

午前中は後見センターでの実習で、社協が後見人として後見をしている方がいる施設に訪問させて頂きました。施設と後見センターとケアマネさんと家族が連携をとりながら、ご本人様が今後どのように暮らすことが1番いいのかを考えながら支援をしていることがわかりました。

午後は、ボランティアさんと一緒に切手整理を行いました。

集められた使用済み切手が整理されると収集業者に売却し、その売却収益金が敬老杖等の購入に役立てられます。

ボランティアさんたちは、他の方と楽しく会話をされながら切手整理を行なっていました。帰り際には、「ストレス発散できた」とおっしゃる方もいました。人のために役立って、他の人と活動することでお友達ができたり、家事から離れてストレスを発散できるのは一石二鳥・三鳥になる良い活動だと思いました。

実習期間も残り半分になりました。残りも課題をしっかり決めながら実習を行っていきます。

|

6日目~8日目

今回の更新はNが担当します。よろしくお願いします。

《6日目》

サポしながわで実習を行ないました。サポしながわは概ね55歳以上の求職者の方を対象にした無料職業紹介、相談窓口です。サポしながわでは定期的に合同就職面接会や再就職支援セミナーなどさまざまなイベントを行なっています。窓口対応では少しでも早く求職者の方に就職していただくことができるよう働きかけを行なっている姿を見ることが出来ました。また求職登録者の方だけでなく、サポしながわについてご存知でない方を対象にチラシ等を活用し、認知度向上を図るため情報提供を行なっているそうです。

《7日目》

午前は社協が後見人として担当している方が入所されている施設への同行訪問と成年後見制度について説明を受けました。訪問では認知症に対しマイナスなイメージが定着しており、理解が浸透していないことが分かりました。施設の職員は利用者一人ひとりに合った対応をしており、すぐ変化に気づけるよう声かけが大切だと学びました。成年後見制度の説明では自ら制度が必要だと発信できない高齢者や障害者に対しただ相談を待っているのでなく、外に出て働きかけを行なうことが大切だと学びました。また成年後見制度の現状について調べ、ノーマライゼーションや自己決定についてもう一度考えてみようと思いました。

午後は相互支援室で個人宅訪問に同行しました。経過記録情報などを拝見させていただき、利用会員の健康状態を知るために定期訪問は大切な活動だと感じました。また個人宅というプライベート空間に入ることが出来るのは信頼関係が築けているからなのだと思いました。

《8日目》

午前は西大井ほっとサロンのオアシスサロンに参加しました。参加者のみなさんはとても仲が良く元気があり、なかには90代の方も参加されていました。一緒に会話を楽しみながら折り紙を折っていました。手先を動かしたり会話を楽しむことで心身ともに元気でいられるのだと思いました。

午後はさわやかサービス入門研修に参加しました。これから協力会員として活動する方にを対象とした研修であり、実際に杖を使って歩いてみたり車椅子に乗ったり押したりしました。車椅子に乗ってみて点字ブロックやマンホールの凸凹に注意を払い、車椅子に乗っている方に対し不快な思いをさせないよう気をつけながら行ないました。

実習折り返しになりますが一日を大切に学んでいきたいと思います。

|

4日目~5日目

今回のブログはNが更新させていただきます。よろしくお願いします。

《4日目》

午前は敬老祝品封入作業を行ないました。敬老祝品封入作業とは区内で米寿や卒寿、白寿を迎えられる高齢者の方、80歳以上の低所得者、生活保護受給者を対象に長寿祝品を贈呈するための作業です。長寿を祝う大切なご祝儀袋を入れ間違えたり、傷つけないように慎重に作業に取り組むことを心がけました。

午後はイトーヨーカドー内にある福祉ショップテルベの販売補助を行ないました。テルベではバックやビーズのアクセサリー、クッキーなどさまざまな商品が売られています。テルベについてもっと深く知ってもらうためにはどうすればいいか考えながら作業を行ないました。作業補助で会話することが多かったのですが、お客様がいらしたときは会話を中断し、お客様を迎える立場として失礼のないように接客している姿が見られました。店内のレイアウトもきちんと整理されており、商品を手に取ってもらえるよう工夫されていました。

《5日目》

午前は後見センターの支援員さんに同行しました。支援員さんがどのような仕事をしているのか見学しました。成年後見制度や活動報告書などについて説明していただき、実際に銀行へ行き書類のやり取りも見学させていただきました。財産や生活に関する情報を管理したり整理する支援員さんは後見センターにとって大きな役割を担っているのだと思いました。

午後はほっとサロンのすまいりんぐに参加しました。すまいりんぐでは親同士が情報交換や楽しく会話している姿を見ることが出来ました。子ども同士も仲良く遊んでおり、私も一緒に遊ぶことができとても楽しい時間を過ごす事ができました。区内にはこういった親子で遊べる場が多くあるそうですが、これからも地域に住む親子が交流できる場が増えることによって、さらに子育てしやすい地域になると感じました。

2週目以降もさまざまな事業を通して社会福祉の学びを深めていきたいと思います。

|

1日目~3日目

8月26日から16日間、品川社協で相談援助実習をさせていただく、NとMです。実習中の間、数回ブログを更新させて頂きます。今回の更新はMが担当します。よろしくお願いします。

《1日目》

少し緊張しましたが、職員さんの雰囲気や笑顔でだんだんと和らぎ、午後には緊張しないで実習をしている自分がいました。お客様と関わる上で、相談しやすい雰囲気や環境づくりも仕事の1つであると感じました。

午前中は社協の役割と会費・寄付等の説明を受けました。社協は営利事業がありません。会費や募金、寄付金等と区からの補助金だけで全ての事業や事務費等をやりくりしていることに驚きました。会費や寄付等がなければ、品川社協は事業をやっていけないことがわかり、地域住民が社協の事業等に興味や関心、理解があることがわかりました。

午後は庶務係の業務内容について説明をうけました。職員が少ないのに、たくさんの事業を行なっています。その中で、1番興味があったのは、「訪問理髪・美容」事業です。在宅で寝たきりの方が対象で、年に6回、1回2000円で、サービス提供をしている近くの理髪店や美容院に連絡すると、自宅まで出向いてくれるサービスです。寝たきりの方も、伸びっぱなしの髪の毛ではなく、人間らしくおしゃれをいつまでも気にして生活をしてほしいと思います。

《2日目》

午前中はボランティアセンターの事業説明を受けました。ボランティアしたい人、ボランティアの手助けを必要としている人をマッチングするのが仕事です。すぐに活動を行なうのではなく、見学をしてお互いができるかを確認してから、活動を行ないます。1番印象的だったのが、「品川区地域貢献ポイント事業」です。1回のボランティアで1ポイントもらえます。ポイントが貯まると区内共通商品券に交換できます。その商品券を地域で使うことにより、活性化につながります。品川の地域力を感じました。

午後は相互支援室で事業説明をうけました。さわやかサービスの見守り・話し相手サービスの説明で、協力会員の方が認知症のある利用者と8時間会話を楽しんでいた話を聞き、とても驚きました。同じ地域住民なので、認知症の方が覚えている昔話をずっと話していたそうです。家族は同じ話を繰り返されてしまうと、嫌な気持ちになってしまうと思います。しかし、ボランティアさんや協力会員が話し相手になることで、利用者の方は認知症であっても楽しく生活を送ることができると思います。

《3日目》

成年後見センターの事業説明と制度説明会に同席させて頂きました。品川独自の事業で「あんしんサービス」があります。本人の意思でそのサービスを行い、それに寄り添いながら支援を行います。後見センターの職員全員で対応し、担当者が不在でも支援ができるようシステム化されていることがわかりました。成年後見制度は、利用者したいと考えている人には説明が難しいし、また申込みをするのにもお金がかかったり、たくさんの書類を用意しなければなりません。その準備段階も後見センターの職員は、丁寧に1つずつ説明を行います。また、品川社協は全国の社協の中で初めて助成金を出して、後見制度を利用する制度を作りました。お金がなくて利用を諦めるのではなく、報酬等助成を利用してもらい、将来の自分について大事に考えていただけるよう支援を行なっていることを学びました。

4日目以降もたくさんのことを学び、地域にとって社協とは何かを考えていきたいと思います。

|

« 2013年8月 | トップページ | 2013年12月 »