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2014年5月

12日目~14日目

3週間前にはじまった実習も終わりに近づいています。

ふと見渡すと街はクリスマスのイルミネーションがあちこちに見られて、そんな季節なんだなぁと気づかされました。まもなく12月です。

【12日目】

午前は昨日に続いて、平塚ファミリー・サポート・センターで提供会員養成講座に出席させて頂きました。今日は看護師の先生から、子どもにとっての危険や健康についての講義を聞かせて頂きました。赤ちゃんから小さなお子さんまで年代別に生活上の危険はさまざまに変化していくのですね。怪我を防ぐ方法や、急に体調が悪くなってしまった場合の対処法など具体的にアドバイスして頂き、お子さんを預かる上での心構えが整ってくる感じがしました。

午後は後見センターの職員Kさんと在宅介護支援センターへ行かせていただきました。日頃は介護の分野で高齢者のお世話をされているケアマネジャーさんたちに向けて、K職員が成年後見制度や品川後見センターの事業をご説明しました。後見センターでは出張説明会も行い、後見制度についての理解を広める仕事もしています。

【13日目】

さわやかサービスの協力会員さんの交流や情報交換ができる、ほっとルームは月に一度開かれています。日頃は一人で活動されている会員さんたちにとって、他の会員さんの話を聞ける貴重な機会になっているようです。長年続けている先輩会員さんからのアドバイスがあったり、「誇りをもって活動を続けています」というお話も聞けたり、協力会員さんの助け合いの力を感じました。

後見センターが開催する相続説明会に出席させて頂きました。弁護士の先生による講義のテーマは「事前準備が明暗を分ける、笑顔の相続」。遺言やエンディングノートの作成が大事だそうです。出席者の皆さまの相続に関する関心の高さにも驚きました。

【14日目】

後見センターの職員Wさんに同行し、グループホームに入所されている被後見人Oさんの定期訪問に伺いました。ご家族を亡くされた寂しさもありますが、施設の職員とお出かけをしたり、お食事もおいしく召し上がっていることなどお話して下さり、帰りは玄関までお見送りをして下さいました。

支え愛ほっとステーションで定期的に開いている「フリースペースよりみち」は、誰でも立ち寄れ、お茶を飲みながらおしゃべりできる場所。はじめて伺った実習生の私たちも温かく迎え入れて下さり、すぐに話の輪に入っていけました。皆で集まって気がねのないおしゃべりタイムは楽しく元気をもらえますね。地域にこのような場所がもっと増えればいいなと思いました。

そして実習日誌は今日で終了です。つたない文章を最後までお読み頂きありがとうございます。

社協の職員の皆さま、社協に関わってさまざまな協力してくださっている皆さま、地域の皆さまにお会いでき、「地域の力」を感じられた3週間でした。お世話になった皆さまに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

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