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2014年7月

14日目~15日目

今回の更新は、Tが担当いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

■14日目■
午前中は、「夏季見舞い品封入作業」という、庶務業務を経験いたしました。
「夏季見舞い品封入作業」とは、民生委員の方が、区民の方にお渡しするものです。
品川区社会福祉協議会では、こうして、どうしたら民生委員が区民にお話ししやすくなるか、また、
どんなものがあったら区民の方が地域と繋がりやすくなるか、といった、“きっかけ作り”を常に考えていらっしゃいます。
その“きっかけ”とは、時には“サービス”であったり、時には“商品”であったり、様々です。
しかし、共通点は、“区民の方々が、地域や地域の人と繋がり、より活き活きと生活できるように”といった思いだと感じました。

午後は、「フリースペース」のひとつを伺いました。
「フリースペース」とは、品川区社会福祉協議会の支え愛ほっとステーションがボランティア運営を支援しています。
品川区の中では、複数存在します。
今回伺った「フリースペース」は、高齢者の方々が、楽しそうに、お茶を飲みながらお話をされていました。
私もその輪に混ぜて頂きました。皆様、いろいろなお話をお聞かせくださいました。
中には一人暮らしの方もいらっしゃり、どれほど「フリースペース」での心の通い合いが、重要であるかを感じました。
「フリースペース」は、ご近所の高齢者の方々が、気ままに集まり、それぞれがお互いを支え合い見守り機能をもつという温かな場所でした。

■15日目■
午前中は、「民協会長会」に出席させて頂きました。
「民協会長会」は、品川区の民生委員の会長の方々と、区役所の関係各所の方々、
そして品川区社会福祉協議会の方が一同に集まり、情報共有や意見交換を行います。
皆様、とても活発に意見を交換していらっしゃいました。
品川区の民生委員の活動は、とても盛んで、全国で表彰されるほどだそうです。
会長の方々は、それに対する誇りと、地域の住民を支えるという使命感をお持ちなのだと、強く感じました。

午後は、品川区社会福祉協議会について全体のお話を伺い、15日間の実習を振り返った発表をします。



15日間をもって、実習は終了となります。

これまで、「社会福祉協議会」について、資料での勉強はしていましたが、
実際に実習を学ばせて頂くと、知らないことばかりでした。
特に、品川区社会福祉協議会は、新しいことへの取り組みが盛んであることや、
職員の皆様が、区民の方々や生活環境に向き合い、
何か手を差し伸べられることはないか、と日々考えていらっしゃることを、間近で実感することができました。

ただ、15日間という短期間では、知ったこと・学んだことは僅かだと思います。
しかし、私にとって、とても充実した時間でした。
この期間を活かして、今後も、地域の暮らしや福祉について、考えていきたいです。

職員の皆様に、深くお礼を申し伝えたいと思います。ありがとうございました。

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10日目~13日目

 今回、担当致します、実習生のKです。

 よろしくお願いいたします。

 ★10日目★

 本日は、後見センターの支援員さんと、施設に入所し不在になった自宅の管理のために、後見センターの利用者様のご自宅を訪問しました。

 留守宅の状態の確認、郵便ポストの中身の確認を行いました。

 ご一緒した支援員さんは、品川社協を監督人として、ご自身も後見人をなさっていらっしゃいます。

 品川社協が監督人としてサポートしてくれるため、安心して活動できるとのお話を伺うことが出来ました。

 ★12日目★

 本日は「サポしながわ」の事業について学びました。

 「サポしながわ」は55歳以上の高齢者を対象とした無料職業紹介・相談窓口で、品川区シルバー人材サポートセンターと連携し、品川社協が運営しています。

 合同就職者面接会を行ったり、セミナーを開催したり幅広い活動を行っています。

 利用者様一人一人の立場に立ち、求職者の方々の希望に沿うよう、マッチング作業に力を入れて、きめ細かい就労支援を行っていました。

 

 ★13日目★

 

 午前中は「おりがみ」という高齢者を対象にした、ほっとサロンに参加しました。このサロンは地域のボランティアさんの手で運営されています。

 高齢の参加者さんとボランティアさん、和気あいあいと折り紙を折っていました。

 このサロンが地域の交流の場として貴重な場であることを学びました。

 午後は、公証人の先生の遺言説明会を見学しました。

 遺言の必要性、意義、遺言公正証書の作成などについてのお話を伺いました。

 参加者の方々、非常に熱心にお話を聞いていらっしゃり、多くの質問が活発にあがりました。

 区民の多くの方が、遺言に関して興味をお持ちであることを知りました。

 実習もあと残り2日になります。

 毎日、いろいろなことを学び貴重な経験ができました。

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4日目~7日目

今回の更新は、Kが担当いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

★4・5日目★

本日は、ふれあい作業所にお邪魔いたしました。

ふれあい作業所とは、品川区に居住する18歳以上の知的障害者が公園清掃・自主製品作業、生活訓練をとおして社会参加をすることを目的とした通所作業所です。

作業生の皆様と一緒に清掃作業をさせて頂きました。慣れない私に、作業生の皆様が優しく掃除の仕方を教えてくださいました。

職員、パート職員と信頼関係のもと、楽しく作業生の皆様が作業していたのが印象的でした。

★6日目★

午前中は、さわやかサービスの利用会員のご自宅にお邪魔させていただきました。病院に行くための介助の依頼です。頼もしいベテラン協力会員に利用会員も一安心です。

日常生活の困りごとに、地域の住民の皆様の力を借りて、助け合いの関係を育てる、さわやかサービス、素敵なサービスですね。

午後は、大井第一地区民生委員協議会を見学させていただきました。民生委員の方々と品川区、品川区社会福祉協議会の連携の強さを学びました。民生委員の方々の日々が、地域福祉にとって非常に大切であることを学びました。

★7日目★

午前中は、後見センターのケース会議を見学させていただきました。

いろいろな問題を抱えた認知症高齢者を、在宅介護支援センター、品川区、品川区社会福祉協議会が連携して、後見制度の活用につなげていました。区長申し立ての必要性を学びました。

午後は、大井第一地区民生委員学習会に参加させていただきました。

認知症高齢者に対する勉強会では、民生委員の方々から活発な意見が出ていました。この勉強会が、皆様の情報交換の場としても機能していました。

まだまだ、実習は続きますが、引き続きいろいろな発見をさせていただきます。

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1日目~5日目

はじめまして。このたび、実習生日誌を書かせていただく、実習生のTとKです。
私たちは「品川介護福祉専門学校」の、社会福祉士養成コース(通信制)に在学しています。
6月9日~27日の15日間、この品川区社会福祉協議会で相談援助実習を学ばせて頂きます。

今回の更新は、Tが担当いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

■1日目■
午前は、品川区社会福祉協議会の成り立ちや今年度の計画などを伺いました。実習をさせて頂かなければ、知り得なかったお話も、たくさん伺うことができました。
これから実習で学べることを嬉しく思うと同時に、そういったお話を伺えることで、今後どのように自分が福祉と関わっていけるかを考えなければいけないなと、気を引き締める思いでした。

午後は、庶務係の大まかなお仕事について伺い、その多種多様さに驚きました。

■2日目■
午前は、後見センターの事業のお話を伺いました。
成年後見制度利用までの流れに関して、品川区が強みとしている部分やその理由を知り、私自身は他の地域の在住のため、品川区の取り組みを知ることができて良かったと思いました。

午後は、ボランティアセンターの業務について伺いました。ボランティアのご希望者様、ご依頼者様といった「相談者様」と接する際、傾聴がどれほど大切かということを知りました。

■3日目■
午前は、相互支援室の事業のお話を伺いました。
さわやかサービスの成り立ちのお話や、支え愛・ほっとステーションでの取り組みなど、ここでも多岐に渡る事業を垣間見ることができました。
さわやかサービスでサービス提供している協力会員は、地域の方々が担っており、社会福祉協議会とは、人々と地域の繋ぎ手であることを実感しました。

午後は、地域センターにある支え愛・ほっとステーションに伺い、利用者様宅を訪問する機会がありました。社会福祉協議会の方がいらっしゃることを楽しみにしておられ、こういった機会の大切さを目の当たりにしました。
私自身も、誰かに、心の通い合う会話や意思の交換を楽しみにされる存在でありたいなと思いました。

■5日目■
午後、民生委員協議会に同席させていただきました。民生委員の方々と区役所の担当者が、情報共有をしたり意見交換を行います。民生委員の方々は、ご自身が担当されている住民のご様子も積極的にお話されており、とても熱い思いを感じました。

6日目以降も、様々なことを学び、感じながら、地域で住民を支えるということはどういうことかを深く考える機会とし、今後、自分に何ができるか、を見つめていきたいと思います。

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