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2015年6月

実習中のこと、たくさん報告があります。

実習生Hです。

本当に多くのことを学んでいます。

11月13日(木)と14日(金)は、八潮と西品川にある「ふれあい作業所」での実習で、知的障害のある作業生と一緒に区内の公園清掃に参加しました。

数人の班に分かれ、半日で3~6か所の公園を周ります。

お天気に恵まれ、気持ちの良い作業となりました。

ですが、これからはますます落ち葉が多くなる季節。

作業生の皆さん、大変な日もあると思いますが、よろしくお願いします。

17日(月)は、イトーヨーカドー大井町店にある福祉ショップ「テルベ」のワゴンセールで売り子さんになりました。

「テルベ」は区内の障害者施設で作られた品物を扱うお店で、普段は6階の一角にあります。

今回は2階の広いスペースをお借りして、いつもよりたくさんの品物を皆さんに紹介することができました。

20日(木)は、南品川にあるフリースペース「よりみち」の活動に参加しました。

「よりみち」は、どなたでも気軽に立ち寄って、お茶を一杯飲みながら、気楽におしゃべりを楽しめる場所です。

ぜひ一歩入ってみてください。

素敵な笑顔のボランティアさん達が迎えてくれますよ。

21日(金)は、切手整理のボランティアに参加しました。

寄付された使用済み切手をキレイに切り取る作業です。

これが貯まると杖に替えられると思うと、チョキチョキチョキチョキ、作業にも身が入ります!

25日(月)は「よりみち」と同じ南品川シルバーセンター内で行われている「ほっとサロン」のママ&ベビーヨガにお邪魔してきました。

ママさん達がヨガをしている間、赤ちゃん達はオモチャで遊んだり、ママに抱っこしてもらいにいったり、一緒にポーズをとったり、自由にしていました。

見守りのボランティアさんもいて安心です。

この実習も残すところあと1日となりました。

悔いの残らないように、しっかりと学びを深めたいと思います。

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11~12日目

今回の更新の担当はKです。

【11日目】
一日、「サポしながわ」での実習でした。
「サポしながわ」は、東京都と品川区が1/2ずつ運営費を負担し、社協が運営を行う、概ね55歳以上の求職者の無料職業紹介・相談窓口です。
単に求職者が求人票から選んだ仕事を紹介するだけでなく、「サポしながわ」の利用登録時の情報をもとに、新規の求人募集から、ご本人にあった求人があった場合には、連絡を取って、情報をお知らせし、早期に就職できるようにサポートされているそうです。求人会社にとっても、願ってもない迅速な対応なので、リピートで求人募集依頼がくることが多いそうです。
【12日目】
今日は合同民生委員協議会での実習でした。
民生委員さんは、暮らしの中で悩みや問題を抱えた方に、同じ地域の住民の立場で、相談に応じたり、誰かの支援を必要とされているのに相談できないでいる方を見つけて、見守りや支援を無報酬で行っている方です。あと、忘れてはいけないのは、民生委員さんは社協の事業の意義を区民の方に伝え、社協の会員を募る重要な役割を担っています。民生委員の方あっての社協のなんですね。
品川区には13地区に現在299人の民生委員の方ががいらっしゃり、品川区の世帯数は約20.5万世帯なので、民生委員一人当たり、担当世帯数は約686世帯になります。4年前のデータですが、品川区の民生委員一人当たりの年間訪問回数は23区の平均の2.8倍の平均の約2.8倍で、23区中、ダントツの1位だそうです。

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8日目

今回の更新の担当はKです。
実習も本日であと半分を切りました。

午前は一昨日に引き続き、ファミリー・サポート・センター提供会員養成講座に参加させていただきました。
講座受講者の方々は、昨日、保育園での実習を終えられたせいか、先日、お会いした時より自信に満ちた様子でした。
本日の講座では、センターのアドバイザーの方がサンタの簡単な折り紙の作り方や、手遊び数え歌のレクチャーをされたり、和やかな雰囲気で、進みました。
既に活動をされている提供会員の方の体験談では、お子さんが言うことを聞いてくれないので、このまま続けていけるか、悩んでいた時、他の提供会員の方からアドバイスをもらい、続けてこられたことや、顔を覚えてくれないお子さんを迎えに行く時に、お子さんの大事にしているおもちゃを持って、迎えに行ったとか、お母さんへのお子さんの報告に、お子さんの写真に様々なデコレートして、メールを送ったら、お母さんから癒されましたと言われたエピソードなど、これから提供会員になろうとしている方を後押しするお話が満載でした。
3日間の講座を終えた皆さんは、修了証を授与され、全員の方が提供会員の登録をされました。

午後は相互支援室での実習でした。
「さわやかサービス」をご利用者宅への定期訪問に同行させていただきました。
Aさんは89歳で、お一人暮らしのチャーミングな方でした。とても、お話上手な方で、Aさんがご主人の上司の方から言われた「仕事の出かけに、けんかをしないでくださいね」というエピソードが印象的でした。ご主人は危険を伴う鉄鋼関係の職に就かれていたそうで、それ故の言葉だそうです。仕事の内容にかかわりなく、平常心で仕事に向かうことの大切さを考えさせられる含蓄のある言葉でした。そんな感じで次から次に話題が尽きないなかでも、職員の方は、合間合間の健康状態やお困りごとをさりげなく聞き出されていました。社会福祉士についての学びだけでなく、人生についての学びも得られた1日でした。

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2~3日目

今回の更新の担当はKです。

【2日目】
午前は、成年後見センターの事業について、お話していただきました。
先日、身寄りのない方が意識不明で倒れて緊急搬送され、医師の判断で延命処置をし、既に2か月半も意識不明状態で、今の状態がご本人が望んでいたことなのか、ということで悩む医師の苦悩を描いた番組がNHKで放送されていました。その番組のコメンテータの医師の話によると、延命処置について、文章で書き残している人はたった3%に過ぎないとのことでした。そういった問題を解決するひとつの方法が後見制度です。後見制度には、大きく分けると既に判断能力が低下している段階で利用する法定後見制度と現在は判断能力があるが、将来の不安に備えたい時に利用する任意後見制度があります。その事前に自分の望みを定めておく任意後見契約と公正証書遺言作成支援、定期的な安否確認や緊急時の対応を含めた支援サービスの3点を提供する「あんしんの3点セット」という品川区独自のサービスを提供しています。成年後見センターでは他に市民後見人の育成のために養成講座を開いたり、後見制度を利用しやすくするために後見制度を利用するのにかかる費用の助成を行ったりしています。

午後は今年創立20周年を迎えた、品川介護福祉専門学校で事業説明を受けました。全国で唯一、社協が経営する介護福祉士養成専門校です。品川社協では新たな介護施設の担い手を育成するばかりではなく、平成14年にはその担い手の実践力向上のために、スキルアップ研修を行う福祉カレッジを、また、平成19年には、私たちが通う通信制の社会福祉士養成コースも開校しています。

【3日目】
午前は、相互支援室の事業説明を受けました。「さわやかサービス」は、共に助け合う気持ちの上に成り立った利用者も支援者も区民の方で、在宅の利用者の方の生活支援をする会員制の有料サービスで、その「さやかサービス」に含まれていない子育て支援サービスを提供しているのが、「ファミリー・サポート・センター」です。相互支援室では、他に身近に福祉の相談が出来るように、社協の出先機関「支え愛・ほっとステーション」を現在、地品川区内全13地域センター中、2ヶ所に設置しています。

午後はボランティアセンターの事業説明を受けました。ボランティアセンターは、ボランティアを提供したい人とボランティアを提供してほしい人を繋ぐ中間支援機関です。他にも大井町駅前のイトーヨーカ堂の6Fに入っている福祉ショップ「テルベ」の運営も行っています。品川区だけではなく、他区の障害者の方々が作成した手作り品を販売しているショップです。お客さんの話では、とっても長持ちする手作りスリッパと手漉きのハガキがお勧めだそうです。あとポチ袋も人気です。一度、皆さんもテルベにお越しください。手作り製品なので、一つ一つに違う景色があって素敵です。

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本日より実習が始まりました。

本日より、品川区社会福祉協議会で実習をさせていただくHです。

第1日目ということで15日間の日程表をいただき、気が引き締まる思いです。

今日は主に庶務係が受け持つ事業について説明を受けました。

品川社協は60年以上もの間、一貫して助け合いの精神のもと住民の生活に優しく寄り添ってきたきたのだと、一つ一つの説明から感じることができました。

これから3週間、少しでもその思いを学べるよう頑張りたいと思います。

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