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12日目~13日目

 今回の実習ブログを担当しますOです。よろしくお願いいたします。

 12日目の午前中は、後見センターでケース会議を見学しました。

 会議前に、どのような状況、理由で後見制度が必要なのかを職員の方から話を伺うことができました。会議では、制度を利用することで、安心して生活できるために必要であることや、親族などの身寄りのない方で早急に申請が必要な方に対しての配慮がなされていることを学ぶことができました。

 午後は、八潮にあるにじのひろばで実習を行いました。小学校1年生~高校3年生までの障害のあるお子さんたちが放課後過ごす場であり、就労している親御さんの支援にもなっているそうです。

 それぞれ音楽を聴いたり、飛んだりはねたり思い思いの時間を過ごされています。私も一緒に文字の勉強をさせてもらいました。元気がゆえにけがの心配などもあり、職員の方も安全を第一に考えて支援しておられました。また、自分でできることは、おこなってもらうよう繰り返し説明するなど、子どもたちの成長を考えて支援されていることを学ぶことができました。

 13日目の午前中は、高年者懇談会の見学をさせていただきました。月1回ひとり暮らしの高齢者(日中独居も含む)の方が地域の方とふれあう場となっています。外に出る機会を増やしてもらい、体調や生活の変化がないかを知る機会となっていることを学ぶことができました。民生委員の方も、高齢者の方に変化がないか、会話をされており、ひとり暮らし高齢者の生活もこのような形でもサポートされているのだと知ることができました。

 午後は、ボランティアセンターの業務体験で、学生に配布する夏の体験ボランティアの募集冊子を作りました。自発的にボランティアに参加してもらえるように、職員の方が学校訪問に出向き、ボランティアがどのようなものかを説明しているそうです。学生の人にも、地域福祉の実際を知ってもらえるいい機会になると思います。一人でも多く参加してもらえるよう願いをこめて、手伝わせていただきました。

 

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