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実習5日目です

こんにちは。社会福祉士実習生のKです。今回は2名の実習生のうち私が担当します。
あっという間に5日目を迎えました。おかげさまで、毎日盛りだくさん、充実の実習をさせていただいています。

2日目は、午前にほっとステーションの事業説明、午後はボランティアセンターの事業説明を受けました。

3日目は、午前に相互支援室の事業説明(さわやかサービスとファミリーサポート・センター)を受け、午後は庶務係の業務体験と事務局長による講義がありました。

それぞれの担当者が、事業内容やシステムについて丁寧に説明してくださり、品川社協の取り組みの概要が理解できました。1日目から引き続き、説明を受けて気づいたのは、各担当者が自身の担当だけでなく、品川社協の他の事業、あるいは他の事業体の事業にも目配りを忘れず、相談に訪れた人が最も適切なサービスにたどりつけるよう、口添え・紹介をしていこうと意識しておられることでした。また、説明される口調や表情の端々に、謙虚さと、でも自信と責任感が感じられ、大変ありがたいと思いました。

4日目は、大事なイベント「地域福祉功労者表彰式」の準備と式典に参加させていただきました。114名の方が、表彰状あるいは感謝状を受けられました。町内会・自治会会長、民生委員、さわやかサービスの協力会員、ファミリー・サポート・センター提供会員、成年後見センターの支援員などを長く務められた方々、また、何年も続けて寄付をされた方々などです。

永年にわたり、地元の人々のために尽力されたというわけで、継続は力だなあと感じさせられました。


5日目の本日は、「全地区合同民生委員協議会」に参加する機会をいただきました。

品川区には民生委員(児童委員を兼ねる)が274人いらっしゃるそうです。13の地区をそれぞれ担当されています。各地区では、委員間の情報交換や必要な協議のために協議会が月に1回開かれています。また、すべての地区の委員が一堂に会する合同協議会は年に2回開かれており、本日はそのうちの一日です。
荏原文化センターにおいて14:00から開催された会の、準備と運営の手伝いをさせていただきました。主催は品川区なので、区の職員の方々と一緒です。
ほとんどの地区が、欠席者はゼロか、あってもわずかで、委員の方々の職務への忠実さがうかがえます。式次第によると、本日の協議事項は5項目でした。
会の後半には、講演会「発達障害の子を持つ親として、地域に期待すること」が設けられていました。委員の方はみな、熱心に聴かれ、メモをとる方もいらっしゃいました。発達障害は(ほかの障害も)、まずは理解することで、支援や共生につながると思いますし、地域の啓発にも尽力できる立場の民生委員への講演は、大変有益だろうと感じました。


以上、ざっと5日目までの報告をさせてもらいました。ご指導いただいた職員の方々、お忙しい業務のお時間を割いてご指導いただき、本当にありがとうございます!

6日目からは、いよいよ各事業の実務にアプローチできます。実践をとおして、さらに学びを深められるよう、励みたいと思います。

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